レースクイーンフェチ#063 ムービー版へ
(アキバブロードバンドビジョン公式ページ)
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メーカー:レースクイーンフェチ
公開日:2020年9月1日
作品詳細:コスチューム:ミリオンカードレースクイーン
種類:ハイレグ
脚:40デニール 光沢パンティーストッキング(バーモンブラウン)
靴:白パンプス
フェチ要素:#ハイレグ #レオタード #パンスト #腋 #巨乳 #手ブラ #Tバック
出演モデル:夏希 T165cm B88cm(Fcup)/W59cm/H85cm
1988年頃よりミリオンカード(UFJニコス)がスポンサードしていた全日本F3選手権や全日本F3000選手権(のちフォーミュラ・ニッポン)は、鈴鹿サーキットクイーンは、専用のコスチュームで登場していました。特定の時期(1990年代前半だと推測されます)は、ティアラにハイレグレオタード姿で登場。(今回の衣装とは関係ないですが、鈴鹿8時間耐久ロードレースでも専用の衣装が用意されていました)タレントの室井佑月さんも、RQ時代の1993年にこのハイレグのコスチュームを身に付けていたようです。
前作に引き続き、グラマラス&ダイナマイトボディな夏希さんにハイレグを着てもらいました。Tバックの激しいハイレグ角度やクイコミを物ともせず、下半身を見せつける過激なポージングの連続。腰骨の上まで切れ上がったカッティングからは、パンストの腰の部分まで覗いてしまう程。
・NO.1
室内スタジオですが、窓から太陽光が差し込み、パンスト脚を照らし出します。ビデオカメラが接近していくと、パンストの繊維までくっきりと観察することができます。ベッドの上で楽な姿勢をしてもらってたら、リラックスしすぎたのかガードが緩くなって隙だらけ。すかさず太腿の間にカメラを突っ込んで、エロい開脚ポーズの撮れ高もバッチリでした。
・NO.2
真下に近い強烈なローアングルも定番ですが、寝そべったハイレグ股間をこんなに過激な角度から見ることも稀では?元からTバック仕様の超ハイレグなレオタードでしたが、Tフロント状態にまでギッチリ食い込ませ映像からも甘いフェロモン香が漂いそうなくらい、開脚ハイレグに鬼接近。
・NO.3
ベッドでの四つん這いポーズも、お互いの身体を弄っているような密着至近距離から。モデルさんの甘く切ない吐息や肌の温もりまでが感じられそうです。覆い被さるようにカメラを回すうちに、興奮が抑えきれず乱暴に胸元や唇を奪うかのように責め始めて…
・NO.4
そしてカメラマンは口先巧みにコスチュームを脱がせにかかるのですが、完璧だったレースクイーンが、見えてはいけない不文律の羞恥な姿を晒してしまうのは、興奮を覚えるものです。完全に上半身を裸にしてしまい、ギリギリの手ブラでもフェチな接写を試みます。